お知らせ

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研究会のお知らせ(12/8)

テーマ:中世ドミニコ会統治における総会と総長──修道士による学位取得の問題を通じて──
発表者:梶原 洋一氏
日 時:12月8日(土)午後2時より
会 場:学習院大学 北2号館10階 大会議室
(JR山手線「目白」駅下車 徒歩1分、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅下車徒歩7分)
参加費:会員は無料、一般は500円

13世紀初め、異端の論駁や説教を通じた民衆の教化を使命に誕生したドミニコ会は、中世においては際立って合理的な組織統治の成功例としても知られる。しかし14、15世紀における教会を取り巻く環境の変化の中で修道会制度がいかなる変容を経験したか、という点は未だ十分に解明されていない。本報告は共に修道会統治の最重要機関である総会と総長の間の関係を、修道士による大学学位取得の許認可という視点から考察する。

研究会のお知らせ(10/13)

テーマ:アントニオ・ダ・モンツァの写本装飾─ロンバルディアおよびローマ教皇庁周辺での活動に関する問題─
発表者:永井 裕子氏
日 時:10月13日(土)午後2時より
会 場:学習院大学北2号館10階会議室(予定)
参加費:会員は無料,一般は500円

アントニオ・ダ・モンツァは15世紀末のイタリアで、教会関係の写本装飾に従事した画家である。ロンバルディア地方のフランチェスコ会修道士であったこと以外に、この画家に関する確実な史料は残されていない。本発表は、ミラノやローマに由来する作品の様式および図像の分析を通して、この画僧がロンバルディア地方で様式的基盤を築いたのち、ローマにて、ウンブリア派やローマ独自の表現を取り入れたことを確認し、この地で活動したことを論証するものである。

事務局夏期休業期間

7月29日(日)~ 9月2日(日)

研究会のお知らせ(7/14)

 

テーマ:南イタリア・プーリア州における都市と地域の空間史
発表者:稲益 祐太氏
日 時:7月14日(土)午後2時より
会 場:首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階
JR秋葉原駅「電気街口」改札からすぐ,つくばエクスプレス秋葉原駅 徒歩2分,
東京メトロ日比谷線秋葉原駅・末広町駅 徒歩5分)
参加費:会員は無料,一般は500円

プーリア・ロマネスクやレッチェ・バロックの教会、さらにトゥルッリなどの特徴的な民家で知られる南イタリアのプーリア州。外国勢力による集権的で一円的な支配領域のなかで形成された中小都市群による生活・経済圏としての広域空間とそれぞれの都市空間について考察する。建築類型学の手法を用いた分析と、都市の存立基盤となる田園地域の空間構成に注目する「テリトーリオ」の視点から、プーリア州に形成された空間構造について明らかにしていく。

第42回地中海学会大会(2018/6/9-10)

第42回地中海学会大会を2018年6月9日,10日(土,日)の2日間,
新宮市福祉センター(和歌山県新宮市野田1-1)において下記の通り開催します。

6月9日(土)
14:00~14:15 開会宣言    本村 凌二氏
          開会挨拶    田岡 実千年氏(新宮市長)
14:15~15:15 記念講演「熊野の魅力」林 雅彦氏(明治大学名誉教授)
15:30~17:30 地中海トーキング「世界の中の熊野」
         パネリスト:高木 亮英/松本 純一/奈良澤 由美/守川 知子/
         司会:秋山 聰 各氏
17:40~18:10 授賞式 地中海学会賞・地中海学会ヘレンド賞
18:10~18:40 総会
19:00~21:00 懇親会
6月10日(日)
10:00~12:00 研究発表
     「古代小麦の再評価におけるシチリア州小麦栽培試験研究所」牧 みぎわ
     「西行歌にみる海浜の風景―「海人」への視線」中西 満義
     「佐藤春夫と中国・台湾」辻本 雄一
     「二つの聖地風景―那智熊野とゲミレル島(トルコ、ムーラ県)のHodology」辻 成史
13:00~16:00 シンポジウム「聖なるモノ」
         パネリスト:山本 殖生/奥 健夫/太田 泉フロランス/加藤 耕一/
         司会:松﨑 照明 各氏

研究会のお知らせ(4/14)

テーマ:熊野における大会に向けて
発表者:林 雅彦氏,田村 義也氏,松﨑 照明氏,秋山 聰氏
日 時:4月14日(土)午後2時より
会 場:首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階
JR秋葉原駅「電気街口」改札からすぐ,つくばエクスプレス秋葉原駅 徒歩2分,
東京メトロ日比谷線秋葉原駅・末広町駅 徒歩5分)
参加費:会員は無料,一般は500円

2018年度の第42回大会は,国際熊野学会との共催により新宮市で開催されることになりました。熊野は,日本最古の聖地の一つであり,神武東征,徐福伝説,熊野御幸,山岳修験,南方熊楠,佐藤春夫,中上健次など人文諸学にとってトピックの尽きることの無い地域です。そこで,今回は熊野にお詳しいゲストをお招きして,大会に備えることができれば,と考えています。国際熊野学会代表委員の林雅彦氏(明治大学名誉教授)に同学会の沿革等について,南方熊楠顕彰会学術部長の田村義也氏に熊楠と熊野の関わりについてお話しいただく予定です。

第42回地中海学会大会(2018/6/9-10)

第42回地中海学会大会を2018年6月9日,10日(土,日)の2日間,
新宮市福祉センター(和歌山県新宮市野田1-1)において下記の通り開催します(予定)。
詳細は決まり次第お知らせします。
6月9日(土)
14:00~14:15  開会宣言・挨拶  田岡実千年氏(予定)
14:15~15:15  記念講演  「熊野の魅力」 林 雅彦氏
15:30~17:30  地中海トーキング「世界の中の熊野」
          パネリスト:高木 亮英/松本 純一/奈良澤 由美/守川 知子/
          司会:秋山 聰 各氏
17:40~18:10  授賞式  地中海学会賞・地中海学会ヘレンド賞
18:10~18:40  総会
19:00~21:00  懇親会
6月10日(日)
 9:30~12:30  研究発表
13:30~16:30  シンポジウム「聖なるモノ」
          パネリスト:山本 殖生/奥 健夫/太田 泉フロランス/加藤 耕一/
          司会:松﨑 照明 各氏

第42回地中海学会大会(2018/6/9-10)

第42回地中海学会大会を2018年6月9日,10日(土,日)の2日間,
新宮市福祉センター(和歌山県新宮市野田1-1)において開催します。
最寄り駅(JR新宮駅)の到着列車の都合などを考慮して,
大会開始を通常より1時間繰り下げて,午後2時とします。
プログラムは決まり次第お知らせします。

研究会のお知らせ(2/17)

テーマ:自著を語る──『時がつくる建築』について
発表者:加藤 耕一氏
日 時:2月17日(土)午後2時より
会 場:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス
(東京都千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル12階
JR秋葉原駅「電気街口」改札からすぐ)
参加費:会員は無料,一般は500円
http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html

建築史とは,じつは新築の歴史であった。建築史学は,歴史上の建築を竣工年ごとに並べていく,いわば年代カタログであった。本書では,そうした既存の方法論を〈点の建築史〉と命名し,建設に要する長い期間や,建てられた後の時間変化に着目する方法論を〈線の建築史〉と命名した。ブローデルが呼んだ「長期持続」のなかで,建物がどのように変化したのか,そして長い時間のなかでもたらされる社会変動のなかで,人々の建築観がどのように変化してきたのかを論じていく。

事務局冬期休業期間

12月23日(土)~1月8日(月)